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東洋&西洋~MIX鍛錬。。。

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フィットネスでは、自重トレーニング系とストレッチ系を主体としたプログラムをメインに参加しています(武術に必要なストレッチや筋トレは別にこなしていますが)⇒フィットネス、流石に全体バランスが考慮されていて効率良く身体を整えられる(動かしやすくなる)~が実感できるからか、私と同じように自身が主としているスポーツのレベルアップ補助の為に来ている人も少なからずいて~話が弾みます113.png

その中、卓球をやっている人から質問を受けて。
「スクワットが、うまく沈めなくて~」
「ドローイン(中丹田内含&下丹田内含+提肛)を利用した横隔膜呼吸と連動させてみたら?」

「コーチから、手腕に力が入っているからスピードがでないと言われる~」
「肩を墜として~肘全体ではなくて、肘の内側(体側部)だけを意識して使ってみたら?」

「腰が回せて(使えて)いないって~」
「ドローイン時に逆腹式呼吸でお臍を背中に押し付けるようにして(気貼脊背)~その押し付けられた部分の脊椎を意識して回すようにしたら?」

という感じで、太極拳身法を応用した身体の使い方をアドバイスしていたら、都度、コーチに確認していたらしく、「コーチが、太極拳を習おうかなぁ~と言い出している」と、嬉しい言葉を聞くことが出来ました。

太極拳規律、効率よく身体を使えるよう(放松も導く)に考えられたアライメント手引きではありますが、身体を正しいポジションに保つためには体幹(腹筋)鍛錬が大切という発想が中国でも広がり始めているのか、去年参加した中華武術講習の崔仲三老師班では、中国人参加者の多くが練習前に、従来の腹筋とは異なり、身体全体のバランスを整えながら体幹を鍛える効果があるというプランクを行っているのを目にして~準備運動を担当した時に、参加者たちが学んでいない型を幾つか指導して喜んでもらえました。時代の変化とともに訓練方法も演化しています。


★The Three-Minute Perfect Plank~お試し下さい。




by takeichi-3 | 2019-02-19 23:51 | 太極拳理論 | Comments(0)

放松(柔緩)~力を抜いてパフォーマンス向上

太極拳の放松(柔緩=身法による身体の調整により生じる)が、各種武術をはじめとした色々なスポーツとも共通する部分が多々あって面白いと思えるようになっている今日この頃。

★力を抜く~などに関連する情報を集めてみました。

体の力が抜けていた方がいい理由は、抜けていることによって、体全体の力が引き出せるようになります。例えばいままでは荷物を持ち上げるときに腰に負担が集中していたのが体全体に分散され重い荷物も結構楽に持てるようになります。さらに腰痛や腱鞘炎などの予防にもなります。野球でいえば、早く投げようと力むと腕に負担が集中します。この時に体全体の力が適度に抜けていると足腰の回転が生まれその力が流れるように腕に伝わることで、フィジカル(腕の重さ)のパワーを上手くボールに乗せることができます。すると肩や肘の故障の予防にもなります。


体の構造って割とシンプルです。人は筋肉を鍛える人は多いですが、力を抜くことが非常に大事です。人間、「力を抜く」ことを身につければスポーツは上手くなります。力を抜くことで全ての関節が使えるようになってくる。力を抜くと、関節が緩んで体が動きやすくなります。


あらゆるスポーツで運動技術を高めるためには「体の使い方」を学ぶ必要があります。姿勢の整え方、無駄な筋肉の抜き方、運動中の筋肉の働かせ方など、今まで運動していたときの筋肉の働かせ方を変えるのです。すると、今までより無駄な力みになく動作が行えるようになります。武道の観点でお話すると、二つの体の部位の力みを取り去るだけで、あらゆる動作の運動技術向上のカギを使むことができます。それは、「肩と腕の力みを取る」ことです。


武道の世界では、剣や弓を取り扱うときに、肩が上がるようには動作を行いません。この考え方をスポーツに取り入れることで、肩の筋肉の力みを取ることを可能とします。さらに、肩、腕の力みを取り去ることは、さまざまなスポーツ技術向上につながることも分かっています。


力強い突きや蹴りを出そうと思ったら、グッと力を入れたくなると思いますが、空手の有段者は違います。もちろん技が決まる一瞬だけは力を入れますが、力強い技を出すためには力を抜く必要があります。重いものを持つときや、立ち上がる時、ペットボトルのキャップを開けるときなど日常生活で力を入れる場面はたくさんあります。力入れることは意識せずに出来るはずです。逆に、力を抜く場面は一体どれくらいあるのでしょうか?ありませんよね。力を抜くことは、とても難しいです。意識的にやらないと、力は抜けません。


体に力が入りすぎて、能力を発揮できないというときは、「力を抜こう」と考えるのではなく、姿勢を意識して、両肩を落とすようにしてみてください。そして呼吸を意識します。両肩を落として呼吸を意識することで、腕の力みも取れていることに気づくでしょう。これができるようになったら、「最小限の力を入れる」という考え方に切り替わるまで時間はかかりません。これで静止した状態ではあなたは簡単に脱力することができるようになります。では、実際に空手の組手や形の試合で力みを取り、脱力するためにはどんなことを意識すればいいのでしょうか?それは、手や足を動かすという意識ではなく、体の中心(胴体・体幹・背骨)から動かす意識を持つということです。これはなかなか説明するのが難しいのです。例えば、腕の筋肉を使わずに腕を動かすにはどうすればいいと思いますか?肩を落として、腕をだらっと下におろした状態で、背骨を意識して背骨を中心に体を左右にゆすってみてください。腕は前後にゆらゆらと動きますよね。腕の筋肉にはまったく力が入っていないのに。これは最も極端な例ですが、これが背骨から動かすという意識です。この感覚をつかむのはとても難しいので、まずは「力んでいるな」と思ったら顎を引き、肩を落とすということを意識してみてはどうでしょうか?


パフォーマンス向上や怪我の予防のために、筋力トレーニングは欠かせません。筋トレによって筋肉の量を多くすると、今より運動パフォーマンスは上がっていきます。ただ、筋肉を鍛えても、多くの人は実際のスポーツ動作でうまく活かしきれていません。そのために、筋肉を強化する以前に、そもそもの「筋肉の性質」を理解しておく必要があります。「今休んでいる筋肉」だけが次の動作に使える⇒筋トレで体を力強くしても、試合や練習でうまく発揮できないことがあります。そうした原因は「トレーニングで鍛えた筋肉をプレーにうまく組み合わせていないから」と説明されます。しかし、筋トレの成果を活かせていない根本的な原因として、筋肉の性質を知っていないことも挙げられます。あなたはどの状態の筋肉が最もスポーツに使えるかご存知でしょうか。この質問の答えとその理由を説明できないと、筋肉自身の基礎知識をわかっていないことになります。筋肉が最もスポーツに使える状態は「休んでいる状態」です。リラックスしているときや落ち着いているとき、筋肉は緩んでいます。この状態が最も筋肉が動ける状態であり、関節を動かしたり、固定したりできます。イメージしていただけるとわかりますが、筋トレをしたときの筋肉は太くなっているものの、硬くなっています。関節が動き、体を動かすためには筋肉を伸ばしたり縮ませたりする必要があります。このように硬くなった状態から、急に伸びたり縮んだりできるでしょうか?いま休んでいる筋肉だけが、次の動作に使える筋肉です。つまり、休んでいる筋肉の数が多く、力を抜いているほど、次の動きが行いやすくなります。そのため、脱力した姿勢こそ筋肉を最も活用できることを理解しなければいけません。

筋肉を活用するコツは力を抜くことであると学ぶ⇒ここで、簡単な実験をしましょう。その場で立って、方側の腕を前に出しましょう。その上から重いものを落としたり、他の人を呼んであなたの腕を上から押さえつけてもらったりします。まず、前に出した腕に思い切り力を入れましょう。腕や拳に力を入れて筋肉を固くします。そこに、物を押したり上から押してもらったりすることで圧力をかけましょう。押された瞬間に、あなたはさらに力を入れて「負けてたまるか」と思いこんで、その重さに耐えてください。すると、ほとんどの人は重みや圧力に負けて、腕は落ちてしまいます。これは、あなたが腕に力をいれた時点で使える筋肉がなくなってしまったからです。そのため、重さに負けてしまいます。

次に、前に出した腕に一切力をなくしてみましょう。両肩の力みを落とし、拳は軽く握るくらいにします。その上から先ほどと同様に腕へ圧力をかけます。あなたは、重いものや圧力が腕にかかった瞬間、一気に力を入れて押し返してください。すると、さっきと比べて、重さや圧力に耐えられることがわかります。腕は下に落ちず、同じ位置を保つことができます。このことから、圧力がかかった瞬間に働かせることができる筋肉がたくさんあったことがわかります。このように、筋肉は休んでいた状態のものしか次に動くことができません。つまり、固くなってしまった筋肉は、いくら太さがあっても動作には使えないのです。このため、スポーツの動作は無駄な力を入れず、リラックスした姿勢を取ることが大切です。

筋トレを行ってもスポーツのパフォーマンスが上がらない場合、体の各部にある無駄な力みを取り除きましょう。力を抜いて休んでいる筋肉を増やすことが、次の動作をスムーズに早く行うコツです。

by takeichi-3 | 2019-02-16 23:59 | 太極拳理論 | Comments(0)

呼吸の運用色々。。。

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今日は、大阪で太極拳。。。
身法の精度を上げて~太極拳書籍に記されている「意、気(体内に取り込まれた呼吸)、劲(取り込まれた呼吸を利用した流れ)」の体感と実践≒内功⇒筋肉や骨といった実態のある物ではなく、目には見えなけれど明らかに存在する内側の流れを体感&運用。

初心者向けの“劲”の体感には~下松肩→沈肩で生じた体内の微妙な変化(水流のような…)を利用して肩隅~肘、中指~更にその先へと流す→実行者の手首を掴んで(ある程度の力を入れた方が聴きとり易い)その流れを感じ取ることで正誤を確認⇒不慣れな人だと、肩を沈めた途端に、いきなり肘とか手首に力が入ってしまいます⇒それを~微妙な変化を見極めながら、停滞させずに、同じスピードになるようにコントロールしながら節節貫穿~指先へと流していく作業。

上記が自然(熟練)になったら、身法(沈肩、含胸抜背、気沈丹田等)によって取り込んだ呼吸を運用した身体操作~な内功重視練習⇒「太極拳や気功の“気”って、身体に取り込まれた呼吸。その運用が“劲”なのね~」と、長きに亘って練功を積み重ねてきている参加者からは、今現在の私の解釈と同じ感想を聞くことが出来ました。 


★松でなけらば始まらない劲の運用、その三段階。
①松弛:感到手足摆得很安穏、頭部也感覚軽松、全身没有一処感覚到不舒适。
②松開:進一歩放松到那一部位、便感覚到那一部位的筋肉好像在松開、骨頭好像也変軟了、全身血流循環上、似乎可以感覚到在静静地流着。
③松静:再進一歩、全身好像溶化了一般、完全没有什么拘束、悠悠自在,雑念全無、感到一種軽安的舒适(飄飄然、如羽化而登仙)。


★ヨガ系の呼吸情報。。。
《呼吸と自律神経》
心を穏やかにするために呼吸法が効果的であることはよく知られています。なぜ、呼吸を整えると心が落ち着くのでしょうか。そのカギは、自律神経のバランス調整にあります。自律神経は私たちの意志とは関わりなく、身体機能を健全に保つために働いています。それは、胃や腸の消化・吸収機能、心臓からの循環機能などです。また、寝ている間も休みなく呼吸が行えているのも自律神経が機能しているためです。自律神経とは、交感神経と副交感神経という相反する働きの二つの神経から成り立っています。交感神経は活動しているとき・緊張しているとき・ストレス状態にある時、とくに昼間に優位になります。一方、副交感神経は休息やリラックス状態にある時、とくに夜間や睡眠中に優位になります。自律神経のコントロールは無意識のうちに行われていますが、交感神経と副交感神経のバランスが乱れ、どちらか一方だけが優位な状態が長く続くと、倦怠感や不眠、血圧の上昇、手足の冷え、多汗、動悸や頭痛、肩こり・腰痛・便秘といったさまざまな不調が生じます。この自律神経のバランスをとることが美容と健康のカギといえますが、そのためには日頃からストレスや疲労を溜めないための「よい呼吸の習慣」をつけることが有効です。

《呼吸筋》
いわゆる呼吸に必要な筋肉、呼吸筋とは、なにを指すのでしょうか? 呼吸のメカニズムから考えてみましょう。肺は空気の出し入れで伸びたり、縮んだりするように思われがちですが、実際は肺そのものには自動的に動く仕組みはありません。そのために、肺の下にある横隔膜を使って肺を大きくしたり小さくしたりすることになります。息を吸うとき、この横隔膜が収縮し下方に移動することで胸郭が上下に広がり、それにつられて肺が膨らみ空気が入っていきます。つまり、呼吸にとって最も重要とされる筋肉は横隔膜です。このほかにも、日常の「安静時呼吸」では、主に姿勢筋ともいわれる横隔膜、肋間筋、腹筋群、骨盤底筋群を使っています。また運動時前後の呼吸は「努力性呼吸」といって、安静時呼吸筋に加えて首・肩・背中、鎖骨周辺の筋肉も使っています。

《体の緊張を解く》
よい呼吸のために、呼吸筋を鍛えればいいのか、というとむしろそうではなく、体の緊張を解くことが大切です。運動不足による体の硬化、ストレスなどによる過剰な緊張によって、呼吸をサポートする筋肉の機能が正しく使えていないことが多いとされています。そうした過剰な緊張がある中で先に鍛えようとすると、さらに背中や肋骨を緊張させ、過度に硬くなった肋骨は横隔膜の可動域をより小さくしてしまいます。結果、努力性呼吸のときのような筋肉を使うことになり、首から肩、背中や腰まわりの筋肉が凝り固まってしまう場合があります。

《よい姿勢を保つ》
呼吸に関わる筋肉のほとんどは、よい姿勢を保つことに必要な「インナーユニット」とも言われる「姿勢筋」でもあります。ここで言う姿勢筋は主に、横隔膜と腹筋群、骨盤底筋群です。息を吸うとき、横隔膜が下がって肺を減圧し、外気を取り入れます。そして吐くときは横隔膜が上がり肺に加圧して空気を排出します。横隔膜が下にしっかりと可動すると、内臓器が上から圧迫され、下方から支える骨盤底筋群が内臓器を押し返すことで腹部内圧が高まります。この圧迫力が体幹を安定させ、体全体の筋肉や骨格を機能的な状態“よい姿勢”へ導きます。よい姿勢でいると、腹部内圧が高くコアが安定していて、脳と体に余計な緊張がない状態でいられます。

by takeichi-3 | 2019-02-13 23:59 | 太極拳理論 | Comments(0)

広背筋効果。。。

2016年、背中について語っています。今に比べると、腹横筋や広背筋稼働の強度が、まだまだ足りなかったのに~それなりに、効果は得られていたようです。(^^;

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太極拳放松の主要ポイントは背中。広背筋が放松していなければ、手腕も放松しません。

最近、重心移動(定式からの変化等)に際して、都度、先ずは虚領頂頸&広背筋の放松を行いながら動くようにしています⇒結果、杭州で参加した李徳印老師の練習時、中国人参加者たちから「有劲儿」という言葉がもらえました。

★虚領頂頸⇒目は前を~耳後ろの翳風(えいふう)で後ろの音を聞くようにすると、比較的正しい位置に収まります。

人体で最も広い面積の筋肉~広背筋⇒脊柱と骨盤後部から上腕骨を繋ぐ筋肉で、肩甲上腕関節において、上腕を内旋、内転、伸展させる筋肉。又、体幹を作る筋肉としても重要⇒広背筋がきちんと機能していれば骨格ポジションも定位置であり他の筋肉も良好となります。

広背筋を放松させると~腰部の弓(収腹によって命門が張り出されている⇒腰が反っていない状態)により~手腕への下沈松劲伝達(節節貫穿)が可能になります。広背筋が緊張していると、力は腕へと伝達されません。

★発気にも重要な役割を担っているという広背筋の、その他の働き。
身体を動かす時に大きな役割となる腹圧(中丹田&下丹田の内含⇒腹横筋稼働⇒横隔膜呼吸を誘導)は、体幹の安定に大きく役立ち、背中にも影響を与えています。人体は基本的に骨格によって支えられていますが、胃や腸などの内臓が入っているいわゆるお腹の部分に関しては、骨格で守られてはいません。それでも中の内臓が潰されずに活動できるのは腹圧のお陰。内臓(他にも神経や血管もですが)は腹膜と呼ばれるお腹の袋の中に入っています。そして中の内臓がきちんと働けるスペースを作るために、その袋を膨らませているのが腹圧というわけです。さらに、腹圧によって膨らんだ腹膜を腹筋や背筋で囲むことによって私たちは身体を支えているのです。腹圧が弱くなると、どういうことが起きるでしょうか?

腹圧が弱まるということは、腹膜という袋が萎んでしまうことを意味します。人間は腹圧と筋肉によって身体を支えているので、腹圧が落ちれば当然、筋肉の負担が増えることになり、いわゆる腰痛の大きな原因となります。さらに、腹圧という袋が萎んでしまうことで内臓が圧迫されるため、当然、その働きも落ちてしまいます。神経や血管も圧迫されるので、血行も阻害され代謝も落ちてしまいます。姿勢的にも、前傾姿勢になるため肩こりなどの原因にもなります。このように、腹圧の低下は身体に対して様々な悪影響を及ぼすのです。ですから、腹圧低下の予防には正しい姿勢の維持⇒広背筋の働きが不可欠となります。
by takeichi-3 | 2019-02-09 23:58 | 太極拳理論 | Comments(0)

腰(命門)が主宰する。。。

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今日の太極拳練習は、太極拳規律により身体を整え(沈肩、含胸、墜肘、抜背、収腹)~腰主宰となる状態(気貼脊背→太極拳劲により手足が連動)にしてからの用法実践。「規律通りに身体が整えられた時には、力の質が別物になる~」という感想を口にする参加者。確かに、本当に不思議~精度が高まるに従って、理論書に書かれていることが徐々に出現してくるようになるような…楽しみです。

“腰為第一主宰”、説明了太極拳主弓的重要性。主弓弓把“命門”是带動四肢弓的網、通過主弓節節貫穿及上下肢的調節協調、也就是“命門”調節上行与大椎、肩、肘、腕貫穿、対拉抜長、相系相吸。同時、“命門”調節下行与胯、膝、足跟貫穿、対拉抜長、相系相吸、周身身法処々連携起来、方能做到“一動無有不動”的完整協調境界。

具体操作上、用意把“命門”后撑,先取得前足蹬回的反作用、与后足蹬力成為力偶、故“命門”向后撑実、即前足从地面反作用力而来。后座時則反之、“命門”注后拉、是从后足前弓取得地面反作用力与前足反作用力成為力偶而来、后足蹬力主動催迫前足的反作用力而成為力偶、向前退后都成為左旋右転的力偶、立身中正不偏、四面転換、八方支撑,無不順遂。如果単純只考慮抽胯、只能从股関節力偶転動、不能与上体協調解決周身一家。

“命門”則能為上下統領的総関要、掌握主弓的整体調作活動、照応上下肢四弓的協調活動、発揮主弓為中心点的弹力作用、除了“命門”后撑之外、还必須注意“命門”向左右旋転或前后位移。拳論十三勢势歌中指明:“命意源頭在腰際、変換虚実需留意。……刻刻留心在腰間、腹内松静気腾然”。这高度概括了腰腹部意気変換調節、以命門穴作為調節全身平衡的軸心。

一動全動并不是単純接触点的移動、如果不首先从命門変換虚実、而単純上肢的移動、馬上由手作出反応、这就会犯了“梢動”的毛病。解決“梢動”的毛病、“劲先由里辺変換,才能知己知彼,达到人不知我,我独知人的懂劲功夫”。命門穴里辺変換、包括命門穴向左右及前后的位移、名門穴的転動、其位移及転動量的大小根据対方的劲路決定、命門的位移及転動帯動身体四肢各関節作出調整反応、為化劲和発劲作好準備、使対方感覚不到我方内劲的変換、而実際我方巳把対方的力引上球面的切点抛出。所謂“四両抜千斤”、也就是这个道理。

by takeichi-3 | 2019-02-05 23:59 | 太極拳理論 | Comments(0)

老師の見分け方。。。by中華武術

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雑誌「中華武術」に記載されていた「老師の見分け方」~原文ですが。
私自身、拳歴が長いこともあり~全てのタイプに出会っています。。。(((((/-_-)/

《名師》
名師就是浮在武術界上層的人物、其人其事、衆皆知、其中有官方武術名師、也有民間武術名師。此類武術名師大多通過較長時間的磨練、奮闘、才能立身于武術、并被大家認可、具有其合理性。若能選択这様的名師為師、在習武練功方面可以少走不少的弯路、而且習武的功效也会非常明顕。同時在武术圈内、因得借名師資源、諸如学習、交流、競賽、求職等方面、多行走“緑灯”之楽。但因名師工作繁忙、」時間有限、門檻相応也較高、因此撰徒不会太多。但対于“三有”学院、即“有悟性、有身份、有余銭"的学員、通常也是不会拒絶的。

《明師》
明師較名師在武術界的威名処于下位、但其対武術内核拳理的認知和理解、対拳技之功夫的掌握和駕馭多為一流,諸如武術劲力解析、内功与桩功修煉、武技運用等等、悉底尽明、伝理講技游刃有余、会使从学者大開悟性之門、捷登武術内室。此類武師多勤功于武芸本身的錘煉、故在外顕性尚存不足。从学者選此類武師需要一些時日、但若能从師学芸、不失為一種正確的選択。

《常師》
常師是一般的、大衆的武師、身処社会各階層、人数多、輻射面較広、一般从学者可以根据自身的習武目的、喜好去選択。当練習武術到一定層次時、出现功、理不進的現象、可以再去選択別的武師芸、正如:"人経三師武芸高、井淘淘三遍吃清水” 如是可使自身的武術境界得以提昇。若渇望学練頂級的学芸、与常師学習過程通常只是一个入門、過渡渡的路涂径、望明知于心。

《庸師》
庸師在当下还存活着不少、其武技低下、武理惨白、武德龌龊、用“假、大、空”三字来評説更為准確。假即是周身無真;大即天下為市;空即不及辺際。庸師在伝徒講武時、常常会抬高自己、 貶低別人、認為自身一門一派的武術高級無比、別家的武術門派都難望其項背;同時还標榜自己又是門中的佼佼者、慣用故事抜高自己。不論是得芸的過程还是用技的場面、都充満了神奇色彩、誇誇其談什么隔空撃人、空劲勝众、一招制敵等等、但却難觅其現場展示、并用“真人不露相”之借口来搪塞大众、七个不満、八个不在話下、俨然武術大師再現!庸師以標榜自我、愚弄从学者、以達到得利、掌控別人之目的。面対这種無知無畏、無羞耻的庸师、絶不可親近、否則从学者不僅武功得不到提高発展、同時还会被教出人品出軌的廃品、贻害一身。

《隠師》
隠師就是隠蔵在武林之外的武術高手、其多為技芸純化、拳理大白、德行超人、具有真功夫、懐蔵絶芸的武師、常因看不慣世態的“歪風邪気”、“市俗捩丑態”而遁入“空門”自娯自楽其中。尋找这類隠師、較常師可謂難上加難、大海捞針、从某種意義上講更多的要靠機縁相識、才能学芸上身。隠師講武与众不同、常常簡言厚理、往往会使从学者大悟大彻、跨越境界、収穫巨大、直踏武術殿堂。比如講武論術、修心求功、做人办事等等、都能縦横交錯、点化結点、提昇心智、常有一言点醒夢中人之快感!隠師的功夫、是数十載心血修化的結晶、是歴尽干難万苦的覚悟。隠師不多有、不常有,若有幸遇得、定要倍加珍惜、否則実乃罪過。

by takeichi-3 | 2019-01-29 23:58 | 太極拳理論 | Comments(0)

太極拳の身法&呼吸と体幹。。。

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★楊振基の書籍、「楊澄甫式太極拳」では、、、
身法でいう「身」は、人体の中部を指す⇒肩部から胯部⇒五臓六腑、肩、背、胸、腹、脊、腰、胯等⇒それらを調整~尾閭中正、含胸抜背、気沈丹田、松腰胯、収臀、吊裆等の規範を求めて行わなければならない。

★身法は、インナーマッスルを稼働させて呼吸調整(横隔膜呼吸)&胴部が四肢の動きを主宰する状態にする為の作業のような感覚が強くなっているこの頃⇒太極拳を学び始めた頃、動作の初めに「頭を上げて~肩を沈めて~胸を含ませて~お尻を収めて~その姿勢を維持して~」と言われ、その姿勢を維持しながら(身体を固めたまま)動いていましたが⇒呼吸が伴う=身法は連綿不断に、起勢から終勢まで一つ一つの動作ごとに行われ続けなければならない作業~身法は股関節の緩み(下松沈)、左右の歪み矯正、重心移動、膝が内側に入らない~の重要素でもあります。身法が整ってから動くを習慣化(自然)させるには、ゆっくりと、自分のペースで、身体の声を聴きながら行なう必要があります。

★在太极拳運動中常採用以腹式呼吸為主的呼吸方式。在腹式呼吸中又可分為順腹式呼吸和逆腹式呼吸両種。順腹式呼吸是当吸気時小腹微微隆起。逆腹式呼吸是吸気時小腹微微凸大。它们都是以意調息的深呼吸運動、是通過横隔膜的不断昇降和胸、背及腹部筋肉的弧形松沈和旋転運動、形成柔、均、細、長的呼吸節奏。

★開合呼吸”是太極拳呼吸方法的高級階段。要求呼吸自然深長、使気尽量下沈、促使横隔膜下降、推動腹筋運動、呼吸与動作要協調一致、能進一歩提高鍛錬效果。


★身法は体幹安定を促す要求~が認められる文章を探してみました。
体幹が安定することによって腕や脚が動かしやすくなる⇒ここで1つを例に出すと、体幹が安定するべき関節であるので、股関節は可動するべき関節になります。「股関節が上手く使えないんです」「股関節が固いんです」~もしかすると、それは体幹が安定していないことが原因かもしれません。

インナーマッスルの作用⇒腹横筋は姿勢制御に働きます。例えば、腕を上げようとした時に先行して筋収縮が起きます。つまり、アウターよりも先行して働くのがインナーの役割です。アウターよりも先にインナーマッスルが働く。インナーマッスルが先行して働くことで安定性が生まれます。「体幹が安定することによって腕や脚が動かしやすくなる」というのは、先にインナーが働いてコントロールしてくれるため股関節が動いてくれます。つまり、タイミングが重要ということになります。

人間にとって呼吸というものは非常に大切なものです。呼吸も一つの人間の「MOVEMENT(動き)」の1つであると捉えられます。実際に世界のPhysical Therapist(理学療法士)やパーソナルトレーナーも呼吸からトレーニングを薦めています。私たちは1日に2万回も呼吸をするのです。もし、呼吸が乱れていて余計な筋肉に力が入ってしまうとどうなるでしょう?筋肉が過度に緊張することで、動きの制限、姿勢の乱れに繋がることもあるのです。

横隔膜は、安定性と呼吸に関与しています。姿勢が変化することで横隔膜も影響を受けます。例えば、胸を張った姿勢をすると横隔膜が伸長されてしまうので、収縮する力が弱くなってしまいます。そうすると呼吸が乱れて肩に力の入った呼吸を繰り返すことになります。呼吸が乱れると筋肉が過緊張を起こしたり姿勢が乱れます。そうすると腹圧を保つことが難しく(体幹が機能しなく)なります。呼吸とインナーユニット⇒インナーユニットとは体幹部を安定させる為に働いている筋肉です。しかし、インナーユニットの力だけで体幹を安定させることは難しいです。重要なのは、「横隔膜や他のインナーユニットによる共同収縮で適切な腹圧を獲得する」ことです。その腹圧を保つ為に横隔膜などを機能させる必要があります。

呼吸を適正化することで姿勢も適正化されます。呼吸が乱れて浅い呼吸を繰り返していると余計な筋肉に力を入れて無理に呼吸を繰り返します。そうすると筋肉のバランスが崩れてアンバランスになります。筋肉がアンバランスになったりすることで姿勢が乱れてしまうので、呼吸のエクササイズを行うことで筋肉の緊張を元に戻すことが出来ます。


by takeichi-3 | 2019-01-25 23:55 | 太極拳理論 | Comments(0)

太極拳内劲を用法に取り入れる。。。

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三十年以上前、太極拳を学び始めた頃、最初に参加した中国人老師の講習は李秉慈老師。
中国政府が太極拳の普及を始めた当時、来日する老師たちはいずれも高手な武術家。日本での愛好家は多くはなく参加者も少なめだったので、全員が老師からアドバイスや手合わせを受けることができました。

太極拳劲に関して。。。
李秉慈老師からは、身法が正しく行われた時に生じる体内劲の変化の感触を。
・沈肩⇒両手をそれぞれ背中上部と命門辺りに当て~肩から尾閭へと流れていく劲。
・含胸⇒胸を手で推していると、含胸で力は化解されると同時に下沈感が。


一般的には綿蔵針と言われている楊家の推手を楊澄甫が演化させた綿裏鉄。多くの弟子たちは、一~二分位で手も足も疲労してしまい耐えらなかったという超重推手や空気を推しているような超軽推手等を体験をさせてくれたのは推手達人の劉慶洲老師。他にも多くの変幻自在な技術を体感させてもらいました。
・単掌平円では、含胸のタイミングを分かり易くする為に力を加えるという練習も。
・推した瞬間にバランスを崩され、崖っぷちに立って身動き出来ない感覚に。
・全国大会の42式太極拳シードだったの私の生徒(男)を、手首に人差し指を乗せただけで崩落させました。


★高手の技はともかく、初期段階での運用。
虚歩から弓歩&推していく⇒相手に両手を推してもらい(相手には力を入れて推してもらった方が、互いに分かり易い)~虚領頂頸~沈肩(腎兪、尾閭へと流れる劲・肩隅から肘へと流れる劲)~含胸(鎖骨が開き肘へと向かう劲・横隔膜が下沈⇒相手の力を化解)~提肛・収腹~劲を命門より遡らせて、肩、肘へと通して推していく⇒沈肩の力は足へも沈み~遡って、命門より肩甲骨、肘へと。

この運用に慣れて自然になってくると、その他の用法にも応用できる発想が生まれてきます⇒雲手で横に払う~命門の回転、重心移動による股関節の沈みや回転、肩甲骨の開き、肘の回転⇒発生源の異なる劲が接点に押し寄せるので相手は力が読めず、制御できなくなるようです⇒形意拳の王世祥老師、捋(リー)に際して、引き落とし+腰の回転+左右の手の力の方向は同一ではなく、関節技も取り入れながら変化を続けていました。

★いずれにしても、内劲運用に関しては老師と手を合わせながら体感させてもらうのが一番!

※身法が正しくできている相手の手首を掴んでいると、虚領頂頸、沈肩墜肘、含胸抜背、尾閭中正、脚底下松沈等の内部変化(内劲)は簡単に感じ取れます。

by takeichi-3 | 2019-01-21 23:58 | 太極拳理論 | Comments(0)

雲手で内気運用。。。

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先日の「立身中正と内気の運用」を応用しての「雲手」。移動無しで行うと~場所もいらずに内劲運用の練習ができるかと~過去ブログの中から雲手の要領と効果を書き出してみました。



★手の上下を入れ替える&腰を回転させる⇒都度、立身中正を作り直せば自然に始まります⇒自然に動きが生じない=立身中正が正しくない。

★腹式呼吸(横隔膜運動)効果。
太極拳の動作、筋肉と関節の活動&規則正しい腹式呼吸(横隔膜運動)により、血液とリンパの流れを良くして滞りを減少させています。筋肉活動には静脈の血液を心臓へと戻す作用があります。肺には筋肉が無いので、肋間筋(胸式呼吸)と横隔膜(腹式呼吸)の伸縮によって呼吸が行われています。太極拳で要求されるのは、自然で、深、長、細、緩、匀な腹式呼吸⇒腹式呼吸は横隔膜を下沈させる=気沈丹田を作りだします。腹式呼吸は、血液循環を加速~酸素の供給量を増やす~代謝物の排泄を促すなど、全身器官組織の機能を高め調和する作用があります。

★陳発科に学んだという楊徳厚老師の練拳覚書。
練拳において、勝手気ままに体を動かしてはならない。一つ一つの動作で要求されている内外規律を遵守しながら行わなければならない。動作は治水されている清流のようでなければならない。湾曲しながら走る濁流のようであってはならない。法を守り~拳に法が現れるように。

雲手を例に~雲手は全身協調性が強い動作⇒「一動無有不動」⇒そのキーポイントとなるのは、中正と上下相髄⇒中正~頭は虚領頂頸を保持前後左右に傾いたりしない、脊椎による縦軸を保ちながら回転(収腹により張り出された命門が主体となった回転⇒左右の墜肘へと均一な劲を行きわたらせる)⇒鼻は縦軸上に存在が基準(上丹田/眉間で実の手を管理⇒手腕が勝手に動いて身体を引きずりまわしたりしないように~目も協調している)状態。

★雲手は肺機能を良くする。
脊椎が回転しながら、肩、肘、腕も協調一致して動く雲手は、気血の循環を促し経絡の通りを良くする動作⇒心肺の負担を軽減させ、 清陽(呼吸の気と栄養物質)を上昇させます⇒手指には、太陰肺経、厥陰心包経、少陰心経、陽明大腸経、少陽三焦経、太陽小腸経が通っている⇒沈肩墜肘が守られていないと、気が上がってしまうので効果が失われてしまいます。手指の高さは眉を超えない~も大切。

★健身保持の為、養生家は単独で行っているという≪雲手≫
心静、意念集中、全身舒展、松弛の作用で、神経系統、消化系統、内分泌系統、血液循環系統等が促進調整される。呼吸と結合⇒深長緩均で規則正しい呼吸により腹部が動く⇒肺活量が増えると共に横隔膜による内臓マッサージ効果が得られる。手腕運動⇒太陰肺経、陽明大腸経、少陰心経、太陽小腸経、厥陰心包経、少陽三焦経を刺激。動作中は、虚領頂頸~尾閭中正(督脈は会陰より起動⇒提肛がスィッチになる)⇒身法を守って、腰脊椎を軸にした旋転を行う⇒腸、胃、腎等の内臓器官を健やかに保つ。

by takeichi-3 | 2019-01-18 23:57 | 太極拳理論 | Comments(0)

体幹トレーニング。。。

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今日は、卓球系の体幹稼働~太極拳ともリンクしている部分あります。。。
体幹トレーニングの実践⇒腰と肩甲骨をイスの背もたれ(または壁)につけて座る⇒背もたれがまっすぐのものがよい。または背もたれのないイスを壁に寄せる。腰の部分を前に出して浮かせ、そこ(腰と背もたれの間)に手を入れる⇒これが『腹横筋』が働いていなくてコア=体幹が抜けている状態。

◎ゆっくり息を吐きながらはさんだ手をつぶしていく⇒これが『腹横筋』が働いてる状態=一番安定している状態⇒腿、お尻、肩の力を抜く。

◎次に、立った状態で後ろに“壁”があるつもりで浮いた腰を“壁”に押し付けていく⇒この状態で“電車で立つ”と体は安定⇒日常の中でトレーニング可能。


腹横筋が弱いと体幹が不安定になり腰への負担が増します。腰痛予防としてクランチやシットアップ等の筋トレで腹直筋だけを鍛えても、体幹を強くする事は無理です。スクワットやベンチプレス等も体幹を安定させるために腹横筋が強く作用しています。

「筋の動員パターン」⇒①フィードフォワード(最初にコアが動く)、②中心から末端(鞭のようにしなる動き)、③末端の筋が体幹の筋より強くあるべきではない。

人間にはお腹の周りを包むように腹横筋という筋肉があり、一番最初にここが収縮するのだそうです。例えば手を挙げる0.03秒前、脚を挙げる0.11秒前にこの筋肉がまず動くのだそうです⇒まず体幹が動き、だんだんと末端の筋肉にバトンタッチしていくというメカニズム⇒これが逆転すると「共縮」や、所謂「手打ち」などの弊害が起きます。


体幹(腹横筋)トレーニングに効果があるというback bridge系。。。






by takeichi-3 | 2019-01-16 23:57 | 太極拳理論 | Comments(0)

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