<   2018年 08月 ( 31 )   > この月の画像一覧

武当山とか摔跤とか。。。ショートドキュメンタリー

★摔跤(中国式レスリング若者たちの参加が増えているようです。北京蓮花池公園。
ベテランコーチの様子。




★ショートドキュメンタリー専門の「二更」で摔跤系の作品を探してみました。




★「二更」による武当山武術。タイトル「全宇宙最厉害功夫大师」って凄い。。。




by takeichi-3 | 2018-08-31 23:59 | 武術各派 | Comments(0)

膻中穴微内含。。。内気調整

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最近は、「膻中穴微内含」を活用した練習をメインにしています⇒横隔膜沈降、逆腹式呼吸による収腹~命門の張り出し~含胸抜背~気貼脊背による双手加棚劲、湧泉への下沈等が自然発生してくる感覚を研ぎ澄ましています。精度が上がってきたら(内劲が強く明確になってきたら)~筋肉に依らない、意&気による身体操作が出来そうで~楽しみです113.png


叶大密老师说:収腹含胸是一个動作的両个方面。収腹是在吸息時将腹壁有意識地略為收缩、使和横隔膜的収縮下降結合起来。含胸是緊接着収腹、使胸部筋肉放松,胸骨正中第三、四肋間隙玉堂穴和膻中穴中間稍微有内吸的意思、这様可使胸廓下部得到充分的拡展、有利于肺活量的増加、収腹含胸時腹圧降低、丹田向上合抱、使内気从尾閭沿脊柱第四胸椎棘突間的身柱穴处提収、这就是古人所説的“収入脊骨”。収腹含胸一般是在動作開始或転換変化時行之、在技撃上是一个走化或蓄勢的動作。対初学的人来設、只能先从外形的収腹含胸着手。結合呼吸的提収内气、可以留在后一歩来做、避免発生偏差。

丹田気足則必須引領其沿督脈上行過尾閭、夹脊、玉枕后三関。而端身正座、不歪不靠、不偏不倚、頭容正直等身姿外形之要求、正是丹法修習之必須。至此不難明了太極拳習練之身法要求正与丹法修習之同一脈絡、立身中正与虚領頂劲、其目的正是便于気脈“縁督以為経”通小周天罢了。如果不然就起不到気行通関之作用、虽無害亦無益。知道了这个道理、則很清楚太極拳用功所在、明理練拳、易于長功。有一点需交待:立身中正并不是僵板垂直、虚領頂劲的“虚”字很関鍵、另外“尾閭正中”是指尾巴骨与夹脊与頭頂的上下直対、并不是从身体側面来要求。因此,我们玩味学習前輩拳照時也要如此理解才好。如孫禄堂、呉鉴泉、楊澄甫、楊禹廷、陳発科、董英傑、李玉琳、李経梧等前輩之拳照莫不合此。与此相关的“涵(含)胸抜背”、其含胸之要即在空灵其膻中穴、使心窝虚松、虚松之目的是為了便于気脈循任脈下行而“帰根復命”一完成一次周天運転。他们的拳姿皆側看微微前俯、背実而前虚、甚至有的姿式如“搂膝拗歩”“倒撵猴”等后脳与夹脊、尾閭、后腿已成一斜直線、都是便于督昇任降之故。其前俯之身亦与技撃关,只有如此才能“神貫頂”。也因如此才能“灵機于頂"、“神通于背”、“収之于髄”。因為“小周天”是木気行周天、“大周天”是神行周天。而丹道之行周天旨在打通奇経八脈。君子務本、鄭曼青先生謂: “談修養与衛生之道,舍此皆末事也。太極拳之務本之功、亦在于斯而已”(《鄭子太極拳自修新法》),旨哉斯言。

抜背頂劲也是一个動作的両个方面。抜背是在呼(吐)息時使両側背部的筋肉群、由下而上地依次拉伸一下、然后截堅起身躯,則在脊柱第四胸椎棘突間的身柱穴処、就有往上抜起的感覚。頂劫是緊接着抜背、由頭棘筋的作用、松松堅起頸項、抬頭向前平看、頭頂百会穴処有凌空頂起的意思。抜背頂劲時、可使由収腹含胸時提収至脊骨身柱穴処的丹田内気、再从身柱穴沿督脈上昇到百会、経前頂、神庭、印堂而龈交、由舌抵上顎的作用、接通任脈承浆、再沿任脈而下、回帰小腹。这時丹田落帰原位、横隔膜上昇回復原来隆凸状態、腹部内圧増加、腹筋放松而有飽満舒暢的感覚。这就是古人所説的“気沈丹田”。这里応該注意的是:気沈丹田是配合着抜背頂劲的動作、并不单独存在。是意識引導丹田内気的作用、不是用力屏住呼吸住下硬圧。抜背頂劲、一般是在動作的終了或成定式時行之。在技撃上是一个放劲的動作。



by takeichi-3 | 2018-08-30 23:55 | 太極拳理論 | Comments(0)

弓術色々。。。

東京で行われた弓道世界大会用の宣伝動画。。。




「薩摩日置流」世界的に有名なようです。再生回数36万、コメント数700を超えています。




中国では「弾弓術」。。。




BGMが心地良いモンゴル系。。。



by takeichi-3 | 2018-08-29 23:58 | いろいろ | Comments(0)

アジア大会武術/男子棍術&女子槍術。。。

★「唐老鴨」がドナルドダックの中国名だと、初めて知りました⇒上海ディズニーランドの「唐老鴨打唐氏太極」




インドネシアの選手以外の映像がなかなか見つからないアジア大会武術ですが、ようやく。

★呉照華/男子刀術第一位




★男子棍術




★戚昕舣/女子長拳第一位




★女子槍術




by takeichi-3 | 2018-08-28 23:55 | 武術大会動画 | Comments(0)

太極拳運動の発力源~中定(立身中正)

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立身中正、どこで作る?
套路練習時、外見的にチェックするタイミング=多くは定式~型完成時基準。
立身中正を型ではなく身法として活用するなら⇒開離歩を自然起動させるのが立身中正~その後、起勢で手を上げるのを自然起動させるのも、手を下すのも~⇒全ての動作の起点となり、動作が連綿不断~自然に行われていく力(内劲)を生み出す身体操作が立身中正=中定の要素。

★太極拳が「十年不出門」と言われるのは「中定」の掌握に時間がかかるからだそうです。


★何謂中定
① 所謂“中”。中即是中心、枢紐、是運動的発源地、是引導身体達到上下相随協調運動的関鍵、也是実現太極拳引用相済、虚実平衡衡的根本。中有内外之分。在外者,為脊椎、両腎以及立身中正、,尾閭中正、頂頭懸等内容。在内者,乃是意気中正、不偏不倚、無過無不及、引用平衡之気。

② 何謂“定”。定是守之意。在太極拳行功実践中、要守住中即枢紐。在外者即十三勢中所謂“命意源頭在腰隙、刻刻留心在腰間”之意,腰隙即指両腎。在内者,為気収、神聚而不散漫、此即心気之中定也。在行功中務須先有意動、継而気動、再有形動、决不能活蹦乱跳、東倒西歪、打太極拳很随便不合規矩。

③ 中与定的関係。中与定是相輔相成的、両者欠一不可、無中則無定、無定則無中、中是定的前提,定是維系中的関鍵。


★中定在太極拳中的作用
① 中定是太極拳運動的基礎。太極拳運動由中定中来。“十三勢以中定為主、其余十二勢為輔、有中定、然后有一切”“無中定之虚実、非虚実也:無中定之触覚。猶瞎之視、跛之履、触如不触、覚如不覚也。”从中足見中定的重要性。中定是太極拳運動的基礎、在太極拳行動架中、虚実的変化是随意而変化的、在推手中則是随動而動、粘沾連随、可見虚実変化是多様的、随機而変、随機而動。而中定是相対固定的、正如《太極拳論》所言:“虽変化万端、而理為一貫。”我感到这句話中的"理"重要的便是"中定"。応該懂得、每一虚実、皆先有中定,而后有虚実。中定是太極拳運動の基礎。

② 中定是実現太極拳用意不用力運動的関鍵、掌握了中定便連通了進入太極拳殿堂的橋梁。太極拳運動的本質有三点:一是在内不在外;二是用意不用力;三是無始無終、八面支撑,一个封閉的環。这三点要求太極拳的虚実転換必須是整体産生的、同時虚実又是平衡的、不偏不倚、無過無不及、表現出来的気勢応該是飽満的。能実現这一要求、中定是基礎、試想、如果没有中定、行動中身体非凸凹、手舞足踊、東倒西歪、还如何談太極拳純任意行、一動無有不動、一静無有不静、上下相随、内外相合呢?上面已経講過、中定的関鍵之処在于腰脊的中正、虚実変換的関鍵則在于両腎的抽換。掌握了这両点便搭起了通往太極拳殿堂的橋梁。

③ 中定是実現懂劲的基礎、是掌握推手訣窍的関鍵。推手中有守中、用中、避中之語、意即在推手中要始終守住自己的中、即所謂中土不離位、我守我界:用中、意即用自己的中去破壊対方的中、以実現我順人背:避中意即当対方在找我中時、我応避開自己的中、以免自己産生双重、与対方発生"頂牛"現象。所謂懂劲即掌握対方的虚実、要達到这一目的、在推手中必須做到粘沾連随、即不丢不頂、意在人先。如果自己没有中定就不可能完全掌握対方的虚実、猶如在運動中没有了参照物、両人在推手中必然是相互乱動一気、不可能実現接骨逗榫、達到不丢不頂。“譬之户脯,開合在枢、枢若動揺、云何開合?”同様的道理、無中猶如無枢、枢都没有、言何開合有規律、還言何開合自如呢?可見、中定是懂劲的基礎、是前提。


by takeichi-3 | 2018-08-27 23:58 | 太極拳理論 | Comments(0)

中国雑技団。。。

あなたの夢を叶えましょう~的な番組「中国夢想秀」
雑技グループの技術、半端ないと思ったら国家隊。



★中国雑技団、海外公演時の宣伝映像他。。。







★あ。団員たちの夢は、指導してくれている孫力力老師に感謝、彼女のドキュメンタリーを作る為の参加。以前に紹介していたこの番組、その影響だったのかと~感動してしまいました。

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中国中央テレビが製作しているドキュメンタリーシリーズ≪人物≫
中国雑技団常務副団長を務める≪孫力力≫の回、ちょっと熱中してしまいました。




中国雑技団常務副団長を務める≪孫力力≫
彼女が指導する北京雑技団が、モンテカルロ国際サーカスフェスティバルで最高賞を受賞するまでの経過を紹介しています。

8歳の時に雑技表演を始め、≪蝶恋花・花盤≫等で金獅賞を獲得~38年間舞台で活躍。
1995年以降は後輩を指導~国内外の大会で53個の金賞を獲得。

モンテカルロの大会に参加するには、開催当局からの招待が必要~勝者に与えられるのは、サーカス界のオスカーと称されている “ゴールデンクラウン賞”。

2004年、孫力力が引率した中国雑技団の≪十三人頂碗≫~伝統的な雑技頂碗を高難度技にアレンジ~演者たちは、骨折しても休むことなく毎日訓練に励み~雑技に携わる人々が、不可能だという表演を完成させる。

フェスティバル参加前に、海外の観客たちの反応を見ることも兼ねてフランスで公演。観客から受けの良いのは~等を研究。その後、モンテカルロに向かう予定にしていたが、中国政府から参加不可の通知。資金源を絶たれて、フランスの中国大使館に寄宿。練習場所は極寒の野外~ようやく許可が下りたと思ったら、重要なポジションの演者が腸詰まりで排泄が出来なくなり、手術をしないと危険~回復までには一カ月かかると言われ~今までの努力を医者に訴え~翌日の10時まで待ってもらうことに~マッサージが効を奏して開通。

フェスティバル当日、中国雑技団の一つ前の表演はロシアチーム。似たような演目で表演技術も素晴らしかったが~最高点を獲得した中国雑技団がゴールデンクラウンを獲得。

孫力力の信条。。。「精品では足りない。極品でなければ!」




現在、モンテカルロフェスティバルで審査員を務めている孫力力。
2016年には、≪特殊貢献賞≫を受賞。
各国の表演等を参考にして新しい舞台を意欲的に創作~新作では、パルクールも取り込んでい

by takeichi-3 | 2018-08-26 23:59 | いろいろ | Comments(0)

モンゴル舞踊。。。

Tik Tok(ティック トック、中国語名:抖音短視頻)を利用した動画が火爆(話題、人気)になる機会が多くなっている中国。モンゴル舞踊も。。。





★第一人者、李德戈景の新しい表現色々。。。








★体の使い方の基本~コアの力で肩を上げたり手脚を動かしているのが明確。




★Tik Tok色々。。。





by takeichi-3 | 2018-08-25 23:59 | 中国映画音楽 | Comments(0)

79歳の超極モデル。。。

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広西桂林興坪鎮大河背村。18歳から代々の漁師となった~79歳になる「黄月創」
2009年に、アメリカの大学教授が彼の写真をネット掲載してから、多くの外国人が彼の写真を撮りに来るようになったと。モデル料は10元~。





2009年に、妻が糖尿病で入院。お金があれば5~6年生存できるが、無ければ半年と言われ。医薬費は一か月三千元超。息子も頑張ってくれたが、その年収は3~4万元。モデルは、一年に6万以上~2年もってくれればと思っていた妻は6年生きて、3年前に亡くなった。

73歳の時に伸ばし始めた髭、手入れは三日に一回。面倒で不衛生だけど撮影映えするから~息子の嫁が足を手術するのに20万以上が必要になって10万を援助。孫たちの教育費も援助している。

息子は、モデルをしなくてもいいと言うけど、自分の楽しみにもなっている。張芸謀演出の屋外劇「劉三姐」やテレビドラマ、ジャッキー・チェンの映画にも出演している。新聞などでは「桂林山水的傑出代表者」と表現されている超極明星。
by takeichi-3 | 2018-08-24 23:52 | いろいろ | Comments(0)

搬欄捶、如封似閉、十字手~用法解釈色々。。。

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進歩搬欄捶について、用法などの質問があって。。。
色々な資料を探していたら、高手たちが残した実戦用法があり~各人、微妙に異なっているのが面白くて、原文で申し訳ありませんが、搬欄捶以外に如封似閉&十字手も合わせて紹介します。


《転身搬欄錘実戦用法(口訣:撇身捶打閃化勢、横身前進着法成)》

★楊澄甫:
如甲直立,若乙外力甚大而且又快揮右拳打来、力重千斤,将至監控、甲速含蓄身,略往右辺側、乙拳已経打空、甲右拳速自乙右拳外方繞乙手腕上沈劲、此為称:錘虽小圧千斤、理在是也。甲左手同時将乙膊搬開、甲右拳不落逐直撃乙身上。左足同時上歩弓式、右足為直線。

★楊振銘:
由左搂膝拗歩、設敵人以右脚在前用右拳撃我胸部、我急含胸抜背、右手握拳。
在敵腕下翻上、由右旋転至右肋下、用沈劲畳住、同時我之右脚向右側横上半歩、左掌向敵人撃去、如敵人抽臂缷身我急将右拳翻転変掌、握住敵人右腕変采、随用左手在敵右腕上向外搂住并反扣之、同時左脚踏前一步、用右拳向敵人胸部撃去。設敵人用左拳向我頭部横撃、我急用右手粘住敵人左肘内側、随用左手握住敵人左手腕、向里反扣,同時右手由敵肘下転上搭在其膊、向敵人右后方斜角撅去,此変此也。

★杨振基:
《太極拳体用全書》上説此式的用法是:“此拳之妙用、全在化人撃来之右拳、先以我之右手腕黏粘彼之右手腕、从左脇下搬至右脇下、其時、恐敵人抽臂換步、即将左手直前随步追去、寓有開劲、攔其右手時、速交我右拳向敵胸前撃去。此式用法拳式名称已明確和形象地説明、即一搬二攔三捶加進歩、是一極為凶狠的招法、排在“太極五捶”之首。搬在整个手臂、不在腕部、腰带動揮全臂、由上往下圧、化中有打;攔法、整个手臂随腰行動、追、封、打合一;捶、及時跟上;三法合一,一瞬間連環連撃出、让人防不勝防。搬欄両動作意念和劲点在手臂外側、捶的動作意念和劲点在拳面。

★杨振鋒:
説有人用右手撃来、我即以右手逐漸握拳以腰带臂由右向左以俯腕握捶将対方右手之力化于左側、或由左向右転身以腰带臂以翻腕握捶将対方之左手之力化于右側、此謂之搬。左手以掌欄撃対方之右手、謂之欄。当対方空出前胸、我即以右捶随腰腿一致向対方打撃、此谓之捶。
此上為搬欄捶之用法。

★牛春明:
対方以右拳撃我胸腹、我以右拳将其右拳圧住、我以折畳劲化除来勢、并以左掌迎撃面部。対方用左手接我左掌、我急以右拳撃其胸、腹。这種連環手法又叫“緊三拳”或“緊三捶”。

★鄭曼青伝授/黄性賢:
技撃時、如用右足蹬人腿部、左肘抓人臂、対方出右拳撃来、我則左手向下沈化、如対方手転至我手外部、似撃我胸部、我則将左手向上往左欄去、上左歩用右拳撃其胸口。

★傅鐘文:
此拳妙用、全在化対手撃来的右拳、先用我的右手腕、黏他的右手腕、从左肋上搬到右肋下、这時恐怕対手抽臂換歩、我即将左手直前随步追去、含有開劲。欄他的右手时、即速将我右拳、向対手胸前撃去、那末対手来不及躲避、必為我所撃中、所以此拳的妙用,全在搬欄的合乎方法。偏着:如対手右掌撃来力量特别大、我即乘其劲勢。听其劲(高、低、左、右)随機、我右臂往右搬、左手向左欄対方右小臂、即以我右拳猛撃対对方。


《如封似閉実戦用法(口诀:如封似閉護正中)》

★楊澄甫:
如甲右手打乙、乙用左手封挡、甲的左手从自己右膊下辺往前逼住乙左手腕、甲右手速抽回、再去按乙左横肘上、双手按劲往前推去、左足在前作弓式、右足在後为直線、足根不可欠起、其根在足。

★楊振銘:
由搬欄捶式、設敵人以右足在前、用左手推我右拳、我即含胸松胯,座在右腿、同時仰左手在自己右肘下穿出、向敵人左手腕格去粘住、右手速抽回、放在敵之左肘上、左手即翻転速弓左腿、双手向前按去、使敵不得走化又不得分開、如即如封似閉之謂。如敵人含胸卸我按力,并向前弓腿、用右拳向我頭部用横劲撃来、我急向后閃身、用右手把握敵右手腕用左肘放在敵人右肘上、向我右方用横劲撃去、旋用左手握住敵右腕、向我左方挒开、以牽動敵人根力、随急翻左手、右手置于自己左腕内側向敵人胸部挤去、此変法也。

★楊振基:
《太極拳体用全書》上設此式的用法是:対方以左手握我右拳,我即仰左手穿過右肘下、以手心縁肘護臂、向敵左手腕格去。如対方想換手按来、我即将右拳伸開、向懐内抽拆、至両手心朝里斜交。如一斜交十字封条形、使対方不得進。分開両手、以手心按住対方肘腕、照按式用長劲按去。

此式有以守為攻的内容:
(1)対方握住我右手、我以左手助右手脱手、以双手封閉対方来手。这是守。此時左手与対方左手相粘、我右手向懐内抽拆后即找対方的肘、転為攻撃。一分即合、了防即攻,相連不敗。
(2)脱手法用左挒手配合。両手交叉時成左右挒手随機使用。
(3)左手伸穿時、意念在大拇指一側、劲点在腕根;両手分開時、意念在全掌,按出時劲点在掌心。

★楊振鋒:
設対方以右手握我右拳、我即仰左手穿过右肘下、以左手沿肘護臂向対方左手腕撃去。如対方欲換手按来、我即将右拳伸開、向懐内抽回、両手斜交、如一斜交十字封条形、使対方不得進。此謂之封。速以我之右手搭在対方左肘上、転身弓腿双手向前按出、使其不得走化与分開、此謂之閉。

★牛春明:
対方推我右拳或肘、我以左手由右肘外接住其左腕、掤住来勢、順其力稍往右傾、借以動摇其重心而我騰出右手、按住其肘関節、以双手一斉按出。

★李雅軒伝授/陳龍驤、李敏弟:
假設対方按我右臂、以横劲逼我胸部、我即順勢松其右臂以缷其力、左手由右腋下穿出、向外挂其来手、対方重心不稳必失勢、我趁其不稳之時、進歩以両手撃其胸部、対方必跌出無疑。


《十字手実戦用法(口訣:十字手法変不尽)

★楊澄甫:
甲立如乙双拳打来、甲随即双掌自下往上掤如十字,架開乙双手。

★楊振銘:
由如封似閉式、設敵人以右脚在前、自我右側用左拳撃我頭部、我即座腿含胸向右転左足尖、身亦随之転正、重心暫寄于右腿、急用右手掤住敵人左腕内側、敵人用右拳向我頭部撃来、我急用左手掤住敵人右腕内側、同時向左座腿、右足收回半步、両手掤住敵人双手腕内側、以分散敵人之力。設敵人座腿、用両手握住我之両手腕向后用采法、我急上右脚一步,同时翻左手掌掤住敵人右腕、右手速即五指并拢向下扣緊、用手背向胸部撃去、此変法也。

★楊振基:
根据《太極拳体用全書》所述、此式用法有以下几方面内容:
(1)対方自右側自上打下、我大展右臂向右以手腕滾化来手。
(2)双手在胸前交叉掤住対方別外撃来的手臂。
(3)交叉手以静待動、応敵変化。拳訣上有“十字手法変不尽”之設,可変掤、捋、挤、按、采、挒、肘、靠打法。総之、十字手法千変万化、可分可合,虚実相連、莫側変化。按拳式,意念在両手掌、劲点在腕処。

★楊振鋒:
設対方向我右側撃来、我急以大開展之勢、使両臂向左右両側分開、又从下方相合。身随腰腿転動、先向右側、后向左右,両臂之一開一合、均以掤劲掤在対方両手腕内側、分其力、使其不得進。如我両臂均向外翻転、両手正手搭在対両两小臂之上、此時、彼已失去自制,或按或撃均可由我主宰。

★牛春明:
対方用双手撃来、我用両手分開来勢、用開劲泄其来勢、若対方転変来勢、改攻下部、我也改用双手捧住対方的両手或肘、拿住其来勢并用合劲送出。

★李雅軒伝授/陳龍驤、李敏弟:
仮定対方用双手向我胸部推来、我即以両手腕部粘其両手向上挑起、随之再向左右分開来手、此時対方両手被我分開胸部必亮出、我即在胸前両手交叉、以腕背向其胸部南之。


by takeichi-3 | 2018-08-23 23:54 | 太極拳理論 | Comments(0)

尾閭中正を加味して~24式(搂膝拗歩~手揮琵琶~倒巻肱)

f0007580_0231825.gif今月号の「中華武術」の中、「尾閭中正効果⇒神貫頂、中正安舒、八面支撑~脊椎が一条線=中正。下盆は穏固、含胸抜背、沈肩墜肘、気沈丹田、松腰臀、圓裆松股の形成にも相互に関わっている。上肢下肢の内在劲力の伝達にも重要なポイント」という文章があり。。。


倒巻肱の動作でその要領を説明していて~今までに訳したことのある動画を利用して加筆しようかと思ったのですが、李徳印老師、呉阿敏老師は身法まで言及しておらず、結局、師匠の動画で。。。


★動作説明で出現する虚領頂頚、立腰、収臀、立身中正、含胸抜肩、沈肩墜肘、立身等の身法~単語で表現しているとはいえ、虚領頂頚~尾閭中正などの身法も内含されているので連動させなければなりません⇒正しく行えれば、次の動作(腰の回転や重心移動~それに誘導されて手脚が動く)が自然に表れてきます。




第二組には、搂膝拗歩~手指琵琶~倒巻肱の三つの動作があります。

≪運動路線≫
白鶴亮翅から~左に腰を回して~右手腕も左に向かい~股関節を沈めて~左手は身体の回転に合わせて自然に回り上に~右手は自然に下ろして~右斜め後ろで両手腕が合う(上下の合力)
左足を出す~右手は肘を曲げて耳の側に~左手は腹前に~続けて前を払っていく~右手は前を推す~推しきった時の手指は鼻の高さ~重心をゆっくり後ろに移して~前足の爪先が上がり、左45度に開く~左斜め後ろで両手腕を合わせ~

三つの搂膝拗歩が終わったら、重心は続けて前に~後ろ足を半歩寄せる~後ろ脚は爪先を45度開いて下ろします~重心を後ろに移し~左手は少しずつ外に開き~左手は少しずつ弧を描きながら上がってきます~両手は互いに協調しています~両手腕を合力で前に押し出すます~左手指は花の高さ、右手は左肱の内側に~左足は踵をついて虚歩。

倒巻肱
身体を回す時、同時に腕も外に回る~後ろ斜めに至ったら、足を上げ寄せるのと、腕を曲げ手が耳側に寄り始めるのが一致~左足を後ろに出す時、爪先を45度開いて下します~重心を後ろに移し~右手は前を推し、左手は腹前左側~両手を開いて~収~推~全部で四回行います。

≪要点≫
白鶴亮翅から~重心は変わりません~腰が手を導きます~この時には右手は主となっています~こんな風に体だけを回さないように⇒手腕が動いていないのはダメです~腰を回す=手腕も腰の動きに随って動いています~頭を上げて(虚領頂頚⇒連動して尾閭中正、収腹を作ると~腰は自然に回ります)~前屈みにならないように。
身体を右に回すにしたがって、手腕も動き~両手腕は上下の合力~体は立身~こんな風に顔だけで覗かない~右手腕は斜め上に跳ね上げるような、左手腕は下を抑えるような力が出ています。
肱を曲げて手を耳の側に~上腕を一緒に引き寄せない~肘が曲がるので手が寄ってきます。
押し出す時には肩を沈めて~これは拍(打つ)です=間違い。
左手は搂(払う)の意識があります~こんな風に腕を伸ばしたままの直線的な動きではありません。

用法は、、、
白鶴亮翅から~打ってきた相手の手を防ぎ、自分の方に引き込む。
この部分は、相手の腕を締め上げています⇒左右の手の合力。
搂膝拗歩の動作名称は明確です。相手が腕や脚で攻撃してきた時に払っています。それから推す⇒一般的には胸を推しています~前足と前手の左右が異なる=拗歩。

手揮琵琶
搂膝拗歩の最後から~前に重心を移す時の状態が前屈みにならないように~前に移る時にも立身中正、収臀は崩れません~後ろ脚を下して、重心を後ろに移す時、右手は外側にひらきます~立身を保ったまま体を回し~戻す時に両手の合。

用法は、、、
相手の腕を右手で掴んで引いて~両手で相手の腕を絞ります。
左手を前に出すときは、直接直線的に前に出さずに、外側に膨らむように~両手の合力は松腰と一致。
相手を絞める(合力)


倒巻肱
腕を外に開いていく時、腕だけを回さない⇒(身体を回さないと⇒尾閭中正~軸足に下松沈すると、腰は自然に回る)頭が傾いだり、流し目目線になってしまう~立身中正、含胸抜背を保持する~腕は伸びて真っ直ぐはダメです~沈肩墜肱、掌は上向き~膝を上げるように足を上げ寄せ(これも、尾閭中正が正しければ腸腰筋が稼働~自然に寄ってきます)、後ろに出す~S字(前後の足がクロスしている状態)はダメです~後ろに足を出す時には、少し外側に~爪先から下ろし~爪先が45度開くように踵を下ろす~前足は、爪先を捩じるようにして真っ直ぐに~同じように、少し外側に足を出して下し~内側気味=S字には出さない。

手の運動路線は、肘を曲げて手を耳側に寄せてから前に押し出します。
手を広げる時、左右の手の協調が必要です~前の手の運動幅は少なく、後ろの手の運動幅は大きい⇒後ろに向かう手が所定の位置に達する間、前の手は翻っています~早く翻ってしまい待っていることがないように協調一致したスピードを考慮してください。

後ろ腕の肱が曲がり耳側に動いている時、僅かですが、前の腕も動いています。
太極拳には「一動無有不動」という規律があります。ですので、協調した動きを考えてください。
右手だけが早く終わり、左手がまだ動いているという状態はダメです。動く時には左右どちらも動いています。

手腕を開き~足を寄せて~重心を後ろに移しながら、同時に前を推す。
この時、お尻が突き出ないように=収臀&立腰。

用法は、、、
前手で相手の手腕を取り引く~後手で相手を推す⇒必ず推しきるように。
用法を理解すると、動作に意思が表れてきます。

by takeichi-3 | 2018-08-22 23:55 | Comments(0)

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